「ネットカフェ303号室」(7/31~8/12)
お化け屋敷「ネットカフェ303号室」その部屋は誰も踏み入れようとしない呪いの部屋、
暑い夏に背筋が凍る体験をお届けします。
彼女は床下に埋められました。
柴田麻由子はその日もネットカフェへ行き、お気に入りの部屋「303号室」に入った。
求人情報サイトをチェックしながら盗み見るは店長。
彼女は就活生で、店長の恋人だった。
しかし店長は「もう来るな」と彼女に吐き捨てた。
辛い日々の支えを失い取り乱した麻由子は発作を起こす。
すぐに薬を取り出すが、店長はそれを奪い取った。
数十分後、そこには死体とそれを冷たく見下ろす店長がいた。
店長は床板を外し、そこに麻由子を埋め、こうして303号室は立ち入り禁止の部屋となった。
[開催日] 7月31日(火)〜8月12日(日)
[時間] 11:00~18:00
[場所] kara-Sギャラリースペース
[入場料] 400円 (当日受付、事前申込不要)
※こちらのイベントは終了いたしました。ご来場有り難うございました。
「ネットカフェ303号室」は、お化け屋敷プロデューサーである五味弘文氏の指導のもと
京都精華大学デジタルクリエイションコースの学生が授業として企画運営するお化け屋敷です。
閉鎖された呪いの空間で次々と襲いかかる恐怖をぜひご体験ください。
【お問い合わせ】
京都精華大学デジタルクリエイションコース:お化け屋敷企画
[mail] digicre.obake.2012@gmail.com
[web] http://digicre.jp/obake/
[twitter] https://twitter.com/shibata00mayuko
[facebook] http://www.facebook.com/pages/ネットカフェ-303号室/117303051697267
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