summery ~kara-S 夏のアクセサリーマルシェ~(7/10~22)
夏のあなたの一日をすこし…いやもっと特別なものにしてくれそうな、
kara-Sがセレクトした総勢約20組の作家によるアクセサリーのマルシェです。
祇園祭のおでかけのついでにも、ぜひ。
お召しの浴衣にぴったりのアクセサリーが見つかるかもしれません。
summery とは、『夏の(ような)、夏らしい、夏向きの』という意味。
[期間]2018年7月10日(火)〜2018年7月22日(日)
[時間]11:00〜20:00 (最終日16時頃まで。)
[場所] kara-Sショップ内特設ブース
※こちらのマルシェは終了いたしました。ご来場ありがとうございました。
<出展作家> CHICCA glass accessory/tashiroa/suraga/tiravisù/UK I /chica3f/petale/wakusei by chiho/tsukimi beads/Ale/Turr/TOKOKOTO/rea/plying/gunya”n”gunya/SUMMER/アトリエよる/11月の森/dona ceramic studio/ayako.ceramics …….
<出展作家プロフィール>
CHICCA glass accessory
硝子の持つ美しく艶やかな表情、潔く澄んだ透明感、鮮やかな彩り。
魅力溢れるこの素材でアクセサリーに仕立てる多様な表現を10年以上にわたり追求しつづけています。
大阪市出身
京都精華大学 美術学部版画学科卒業
京都在住
2000年よりglassで遊びはじめ2006年より本格的に作家活動を始める。
ガラスの素材の持つ美しさを魅力的に活かし、
『ファッションをより楽しむアクセサリー』をテーマに制作しています。
CHICCAとはイタリア語で飴やお菓子という意味です。
その名の通りキャンディーのような硝子の質感と明るく楽しい色合わせが魅力的な作品です。
硝子を素材にしているので独特の煌めきと艶やかさがあります。
クリアのガラスに金彩を施した作品ではガラスが光を通して映るプリズムとgoldの煌めきが相まって輝きます。
HP:https://www.chiccaglass.com
※初日7/10(火)11:00~14:00 , 7/16(月)17:00~20:00在廊予定。
tashiroa
ナチュラルストーンやパールなど、自然の生み出したピースを使った
モダンアートのようなアクセサリーです。
2つと同じ物がない石本来の表情に、少しのエッセンスを加え
シンプルだけれど存在感のあるものづくりをしています。
毎日をがんばる、女性のために
instagram @jewelry_tashiroa
suraga
「suraga〈スラガ〉」はステンドグラスの技法を使ったハンドメイドブランドです。
全て手作業なので、ひとつとして同じものはありません。
ガラスならではの透明感はこれからの季節にぴったりです。
ぜひお手にとってご覧ください。
*ハンダ(銀色の部分)は鉛フリーのものを使用しておりますので、安心してご使用ください。
twitter:@suraga_
instagram:@suraga_
tiravisù ティラヴィス
tira vi sù とはイタリア語で「あなたたちを上に引っ張る」「気分を上げる」という意味合いをもっています。
身につける方が元気になれる、テンションの上がるものづくりを目指しています。
アクセサリーはヴィンテージのパーツを中心に気に入った素材をミックスして作っています。
バッグはイタリア、フランスを中心にヨーロッパ生地を使っています。裏地は型くずれしないよう頒布を使っています。
instagram @tiravisu
※14日、21日 12時頃から15時頃まで在廊予定。
UK I
様々な素材で私らしいアクセサリーを。
着ける人のfashionに寄り添ったアクセサリーを提案しています。
instagram @ukkiyy
地下3階
愛知県立芸術大学 美術学部 デザイン・工芸科卒業。
メーカーにデザイナーとして勤務後、現在は独立し商品企画、グラフィックデザインに従事。
2015年より「地下3階」を立ち上げ、ポリマークレイによるアクセサリーの制作をスタート。
instagram @chica3f
petale
はじめまして、petale-ペタル-です。
“毎日お花を身につけたい”をコンセプトに、本物のお花を使ったアクセサリーを制作しております。
自然のものは1つとして同じものがありません。
ひとつひとつ手作業で作るお花アクセサリーは、世界に1つ。
あなただけの運命の子に出会えますように。
instagram @petale__
wakusei by chiho
ふるさと琵琶湖のビーチグラスを
アクセサリーに。
京都市立芸術大学 染織専攻
卒業後、玩具メーカーで着せ替え人形のデザイン・商品開発を担当
2014年〜 ハンドメイドアクセサリー wakusei として活動
instagram@wakusei_chiho
TSUKIMI BEADS ツキミビーズ
名古屋を中心にオリジナルのガラスビーズや
アクセサリーを制作 販売をしています。
ひとつひとつガラスを溶かして作ったビーズを
個性的なアクセサリーに仕立てました。
あなたのお気に入りが見つかりますように。
instagram@tsukimibeads
Ale
服飾専門学校を卒業した後、アパレルデザイナーとして勤務。
2016年よりAleをスタート。
アクセサリーはアメリカンフラワーという液体樹脂を使用し、制作。
色はオリジナルカラーです。
素材を活かしたいので、既存のパーツなどは極力使用しないようにしています。
また、台紙を外しても「Aleのデザイン」だと分かるようなデザインを心がけています。
instagram @handmade.ale
Turr
Türr[つるる]
「きれいさ」「繊細さ」「上品さ」を大切に 一針 一針 心を込めて。
1986 京都府京都市生まれ。とにかく絵を描くことが好きな子供として育つ。当時も今も一番好きな画家はシャガール。
2010 京都市立芸術大学美術学部卒業。卒業後,和食器の会社にデザイナー勤務。
2014 ものづくりが好きな仲間と共にアクセサリー製作開始。
2016 京都三条にアトリエを開設。
現在、水彩画講師としても働きながら創作活動中。
twitter @tururu_0713
TOKOKOTO
「TOKOKOTO」は肌に、そして人に優しいアクセサリーを作りたい、そんな思いから生まれたブランドです。
肌触りの良いもの、着け心地の良いもの、そして気持ちも楽しくしてくれるもの。
そんなアクセサリーを目指し、シルク、チタン、サージカルステンレスなど肌に優しい素材を使用しながら、その素材達だからこそ表現できるちょっと楽しいデザインのアクセサリーを制作しています。
@tokokoto_
rea
reaの新シーズンはユニークなセンスと
特殊な技法でオーガンジーを膨らませ、
花をモチーフにした可愛いハンドメイドシリーズ。
夏の爽やかなワンピースにも、浴衣にもぴったりの
透明感と華やかさをオトメ心で綴じ込めたアイテム
を楽しんでもらいたい。
ー
reaは715Design Laboがプロデュースしたアクセサリーブランド。
作家の李睿は武蔵野美術大学大学院修了後、東京で活動している。
独特な世界観を持ち、伝統や従来の素材・技法に捉われないアイテムで、
日常と芸術のバランスを模索しつつ、女性の根源的な魅力を引き出している。
@reareareazizi
HP|www.rea0707.com
plying 松村遼
「素材を積層することで新しい素材感、美しさを発見する」をコンセプトに活動する
京都のアクセサリーブランドです。
HP:http://ply-and-plying.net
gunya”n”gunya
刺繍家 Makiko Nakamura
滋賀で描いたり縫ったりしてます。
https://gunyangunya.jimdo.com/web-shop/
instagram@gunyangunya
SUMMER
夏の眩しい光、しなやかな緑、夕立の匂い、夜のざわめき。
それを頭に思い浮かべたときはドキドキして、少し胸が痛い気がします。
SUMMERはこのキラキラした「夏のかけら」を1年中身にまとっていたいという気持ちでデザインした、カラフルでユニークなアクセサリーです。
http://www.smmr.info/
アトリエよる
千葉県にある後藤洋平と石塚悠のガラス工房です。
電気炉を使った「キルンワーク」という技法で、
ガラスの微妙なニュアンスや、新しい表情を探して日々制作しています。
http://atelieryoru.tumblr.com/
11月の森
ひっそりと小さな森ですが
お気に入りの種を見つけていただけたら
うれしいです。
HP http://kuma.pecori.jp
twitter @11gatsunomori
instagram @11gatsunomori
dona ceramic studio
d o n a とは
decorate-origin-nature-artをテーマに
陶器の新たな表現と可能性を追求し、
オブジェ・テーブルウェア・アクセサリーなど
幅広い作品を展開しています。
自然界にインスピレーションを受けながら
シンプルで個性的なモノづくりを目指しています。
作家:入江佑子
2004年京都造形芸術大学美術工芸学科陶芸コース卒業
2015年donaceramicstudioとして活動
京都在住 展覧会多数
instagram @donaceramicstudio
※今回は青い色のアクセサリーをメインに出展予定。
ayako.ceramics
陶芸素材を用いたアクセサリーを展開。釉薬の微妙な色味や土の質感などの素材そのものの美しさに気づいていただけるようなものづくりを心がけています。高温で焼いたオリジナルのパーツにパールやフロストグラス等の異素材を組み合わせ、シンプルかつ個性的なアクセサリーに仕上げました。陶磁器ならではの、味わい深い表情を落とし込んだアクセサリーは、そっと寄り添うようにつける人を引き立てます。
京都精華大学陶芸コース卒業/京都市立芸術大学美術研究科陶磁器専攻修了
大学院卒業後、ayako.ceramicsとしてブランドを立ち上げ、陶磁器の色味や質感など
素材としての魅力を落とし込んだシンプルで使いやすいアクセサリーを制作。
atelier uminome
まっさらな布に、世界でひとつの価値をつくりたい。
uminomeの名前の由来は、
umi —海、産み、生み。
me ―目、芽、私
うみ、と、めを意味する造語です。
デザイン・ろうけつ染・染色・縫製まで一貫して制作しています。
染色家・髙橋瞳
京都精華大学テキスタイルコース卒業
ろうけつ染めの技法を主に絵画制作をしています。
神戸市在住
2018年2月より、atelier uminomeを立ち上げ
染織×アートの奥深さを身近に楽しめる
布雑貨・作品づくりを目指して
雑貨づくりや受注製作を行っています。
HP: https://www.uminome.com/
Instagram:@atelier.uminome
メインビジュアルイラスト:fouatons(ふわっとん)
Twitter :@surume050505
Instagram : @fouatons2013
Tweet