ギャラリー

京都精華大学芸術学部洋画コース4回生展示『Trajectory』(11/13 – 11/19)

京都精華大学芸術学部洋画コース4回生展示『Trajectory』(11/7 - 11/12)

[期間] 2023年11月13日(月)~11月19日(日)
[時間] 11:00~20:00 (初日は15:00から、最終日は18:00まで)
[場所] kara-Sギャラリー (入場無料)
※こちらの展示は終了いたしました。ご来場ありがとうございました。


京都精華大学芸術学部洋画コース4回生6名によるグループ展。大学4年間の中で得た私たちの軌跡。


藤井沙衣 (ふじいさえ)
人物や愛犬、風景など自分自身を取り巻く身近なものや日常をモチーフとして絵画作品を制作している。

山下朋恵 (やましたともえ)
ミステリアスで物憂げな少女を主に油彩画やデジタルで描いている。現在はイラストと絵画の要素を取り入れた作品を制作している。
・主な展示
2021年2人展「Underplot〜ミステリアスな2人展〜」(kara-S gallery)
Instagram @yosatoi_moon

木村理央 (きむらりお)
自他の境界線や思考をテーマに、主に油彩やクレパスを用いて作品を制作している。
・主な展示
2023年芸術学部9人展「ー点と線ー」(アートギャラリー北野2F)

道上優香 (みちがみゆうか)
麻布ににかわで貼ったキャンバスをメインに、自分の中に秘めた感情や思いをオリジナルのキャラクターにのせ油絵で表現。「歪み」に関心があり、歪みが生み出す面白さを、作品を通して多くの人に伝えていきたいと考えている。
・主な展示
2022 年グループ展「colors」(kara-S gallery)

水上穂乃花 (みずかみほのか)
「うつる」という現象に魅力を感じ油彩で光を表現している。
現在は油絵の具とテンペラを用いて製作している。

辻玲於奈 (つじれおな)
自分の創作キャラを深く愛しすぎた人の末路。
イラストを元に粘土造形やぬいぐるみなどの形にとらわれない表現を模索している。

・主な展示
2021年2人展 「Underplot〜ミステリアスな2人〜」(kara-S gallery)
2022年個展 「うつりぎ」(kara-S gallery)



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